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メンタルケアマッチングサイト こころの架け橋 (mensy.jp)
皆さん、こんにちは!
メンタルケアマッチングサイトこころの架け橋
運営代表 濵野功一です
6月に入り、間もなく「梅雨」時期が
やってこようとしています
この季節の変わり目は、
頭痛や胃腸障害などの身体的に
不調になったり
精神的にも不安定になり
「抑うつ状態」になり、意欲減退や焦燥感
このシーズンになると、5月に次いで
女性の自殺者数が増加する傾向があります。
【参考資料】~・~・~・~・~・~・~・~
令和4年の自殺者数を月別にみると、
男女 ともに「5月」が最も多く、
それぞれ1,447 人、727人であった。
次いで、男性は「3月」 (1,355人)、
「6月」(1,315人)が多く、
女性 は「6月」(662人)、
「9月」(647人)が多 かった。
原因・動機別の状況についてみると、
原因・動機特定者は1万5,127人 (71.8%)であり
そのうち原因・動機が「健康問題」にあるものが
10,195人で最も多く、 次いで「経済・生活問題」
(3,216人)、「家庭問題」(3,128人)
「勤務問題」(1,918人)の順 となっており、
この順位は前年と同じであ る。
また、前年と比べて、「経済・生活問題」 及び
「勤務問題」で自殺者数が減少してい る
特に自殺の原因・動機が最も多い「健康問題」では、
身体的な問題のみならず、
精神的な問題も多くを占めており
世界保健機関(WHO)(2014)では、
自殺で亡くなった人のうち精神障害の
ある人は90%であり、自殺関連行動
と最も関連のある精神障害はうつ病と
アルコール使用障害であるとしています。
また、自殺の生涯リスクは気分障害4%、
アルコール依存症7%、双極性障害8%、
統合失調症5%と推定され、併存疾患があると
自殺関連行動の危険は増大し、
精神障害が2つ以上ある人は自殺の危険が
有意に高いと記されています。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
また、精神疾患罹患者が多いのに加え、医療機関に
かかりながらも症状の改善が見られない、
または悪化に伴い日常生活動作の低下や経済問題、
人間関係のもつれなど複数の要因が重なることにより、
希死念慮に陥り、自殺を図ってしまうケース
が少なくありません。
精神疾患のサポートには、医療機関での
治療のみならず民間の心理カウンセリング
や精神対話、傾聴などのサポートを提供
しているNPO法人などが多数あります。
これら多くのは電話やオンラインでのサポートが多く
例えば自殺予防の代表的な機関として「いのちの電話」
などがありますが、無料で利用できる便利さはありますが
利用者が非常に多く常に飽和状態が続いており、なかなか
カウンセラーに繋がらないことが少なくありません。
また、利用時間も限られており、相談者各々からは
残念ながら十分な満足が得られないという口コミも
寄せられています。
当サイトでは、女性のメンタルケアのプロである、
心理カウンセラーや傾聴カウンセラーのみならず、
レイキ、遠隔ヒーリング、ヒプノセラピー、
アロマ心理カウンセリング、フラワーレメディー、
超意識覚醒コーチなどが在籍しており、
利用者様にとって相性の合うセッションを
選択することができ、複数のセッションを
受療することも可能です。
このような代替療法を、精神科・心療内科
での治療と併せて受療することで、
相談者様の主体性を尊重し、個々のニーズに
敵ったセッションを受けられ、
しっかりとしたコミュニケーションの中で、
潜在意識にアプローチする高質なセッション
を受療できます。
オンラインのセッションではリモートでのセラピー等を
受療することが可能であるのはもちろんですが、
最寄りの地域のケアラーとマッチングしたら、直接
利用者様がケアラーのサロン等に訪問し、
セッションを受けることが可能です。
希死念慮の根底には孤独感に襲われてる方が多く、
生きることに疲れ、絶望感に苛まれている方が
少なくありません。
自殺予防には近親者等はもちろん、担当したケアラー
による観察が重要になってきます。
自殺を考えている方は何らかのサインが
あると言われています。
そして、そのようなサインを感じ取ったら
「TALKの原則」で対応することが必要です。
TALKとは、Tell、Ask、Listen、Keep safe
の頭文字をとったものです。
Tell:あなたの様子をみていると、
とても心配になるという点をはっきりと言葉に出して伝える。
Ask:自殺のことをうすうす感じているならば、
はっきりとその点について尋ねる。
誠実な態度で対応するなら、それを話題にしても
危険ではなく、むしろ自殺予防の第一歩になる。
Listen:傾聴する。徹底的に聞き役に回り、
相手の絶望的な気持ちを真剣に聴く。
Keep safe:少しでも危険を感じたならば、
安全を確保する。その人を決してひとりに
しないで、医療機関につなげる。
これらのサインを見過ごすことのないように、
近親者や医療機関職員、地域ケア、友人知人、
勤務先や学校、そして代替療法のケアラーが連携を組み、
「TALKの原則」を共有し、
ひとりの相談者に対して包括的なケアが必要になります。
当サイトでは、これら希死念慮に苛まれている方に対して
寄り添い、孤独にさせず悩みを傾聴し、各ケアラーの能力
を施術することで、ホリスティックケアを提供することが
できます。
自ら死にたいくらい耐え難いお悩みに苛まれている方
近親者や友人、同僚に自殺する危険性のある方
がおられる方は、ぜひ一度、当サイトにユーザー登録し
ご利用ください。
ケアラー一同、あなた様からのご相談をお待ちしています。